レバレッジ時間術

自分の本棚を見てみると、年々その中身が変わっているなぁと思います。

学生時代はマンガがあったのに今はマンガは1冊もなく、小説もありません。

実用書がほとんどを占めています。

そんな本棚の内容が変わりゆくなかで、ずっと持っている本があります。

レバレッジ時間術です。

今もときどき見返すことがあり、手放せない本になってます。

内容を簡単に説明すると時間を短縮する仕組みを作り、未来の時間を作りだす

時間投資をしようといった内容です。

例えばパソコンをする上でタッチタイピング(キーボードを見ないでタイピングすること)

を習得したら今後パソコンを使う上でかなりの時間節約になります。

パソコンの作業を毎日3時間するとして、タッチタイピングを習得することで20分短縮

することができたら、それが年間を通してどれだけの時間になるかというと

20(分)×365(日)=7,300(分)   時間に換算すると約120時間にもなります。

タッチタイピングの習得に著者は5日間の集中トレーニングを行ったそうですが、

最初に集中トレーニングをしてタッチタイピングを習得することでで後に膨大な時間を

作り出しています。

さらに作業を短縮することによって生じた時間を使い、また新たな時間短縮の仕組みを考える

こうして自由に使える時間を増やしていく、「時間投資によって時間資産を作る」のです。

他にも、時間を作る上で、スケジューリングや時間割りの大切さ、ToDoリストを作って

やることを明確化させることなど取り入れるべき内容が多くあります。

特にスケジューリングのあらかじめゴールを決めておくことは時間効率を追求する上では

絶対に欠かせないことです。締切や期限がなければだらだらと作業を進めてしまいがちです。

締切があるからこそ、それに間に合わせようと急いで作業を進めことが作業効率を上げます。

労働する上でも時間をかければいいという時代はもうとっくに終わっています。

今は労働時間が問われているのではなく、成果そのものが問われます。

極端な話、成果が納得のいくものであれば、時間が費やされていなくても構わないのです。

最高の成果を最小の労力で出すことに力を注ぐべきだと、本を読んで改めて思います。

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