いいケチを目指すべき理由

ケチ”という言葉を聞いてどのような印象を持ちますか?

客観的に判断するとあまり良い印象を持った意味でないように感じます。

良い言い方をすると”倹約家”という表現が適切なのかもしれません。

そんなケチの中にも良いケチと悪いケチがあることをご存知でしょうか?

どちらもお金が好きで、節約や無駄遣いをしないことが共通ですが

その中でも良い悪いがあるのです。

良いケチの特徴

・お金よりも大事なものがあるとわかっている

・みんなの見えないところで節約する

・節約だけでなく、投資もしている

悪いケチの特徴

・ケチってはいけないものをケチる

・細かすぎる節約

・ただがむしゃらにお金を貯める、使わない

それぞれの特徴と詳細について記載していきますので悪いケチの項目に心当たりがあれば

なるべくその習慣をやめるようにしましょう。

良いケチの特徴

●お金より大事なものがあるとわかっている

お金より大事なものがあれば節約していても品格のないケチになることがありません。

お金が大事だからお金を貯めるのではなく、何らかの目的のためにお金を貯めるのです。

お金より大事なものはたくさんあります。例えば自分の健康とお金どちらが大事でしょうか?

お金を貯めたいがために毎日カップラーメンを食べて食費を浮かせようとしても

体が不健康で、病気になった場合にカップラーメンを食べることで節約して貯めたお金

よりも高額の医療費がかかってしまっては本末転倒です。

お金を貯めることを目標としても、それよりも大事なものがあることを理解し、

優先順位を間違えないようにしましょう。お金はとても大切なものですが、最も大切な

ものであってはいけません。

●みんなの見えないところで節約する

例えば誰かと食事をするとき、相手はドリンクを頼むのに、自分はお金を気にして頼まない、

友達と外食に行ったときいつも最安値のものしか食べない、といったように相手がいる場でも

かまわずケチるのはいいことではありません。

相手に気を遣わせてしまいにはあなたから離れていってしまうでしょう。

デートのときにケチなことをしたら女の子からしみったれと思われて次回のデートにつながる

可能性も低くなるでしょう。

人が見ていないところでは節約し、みんなのいるところでは人と合わせてお金を使うように

しましょう。

●節約だけでなく投資をしている

ただお金を貯めるだけでは永遠に節約から逃れられません。なぜなら、日々の生活費が発生し

ただ貯めるだけでは支出が完全に0になることはないからです。莫大なお金を貯めたとしても

生活費によって日々減っていくのでは永遠に貯める生活を続けることになります。

目標がなく、終わりがない節約は心理的にとてもきついです。しかし節約のゴールが

不労所得の獲得であればどうでしょう?モチベーションも沸いてはきませんか?

貯めたお金をそのまま貯めっぱなしにするのではなく、そのお金を投資に回し、さらにお金を

生む仕組みをつくるのです。

不動産や株など投資先には様々な選択肢があります。銀行預金のみではこのご時世、

お金を預けていても増えることはありません。自分に合った投資先を見つけて最初は少額で

始めてお金を投資してみましょう。

悪いケチの特徴

・ケチってはいけないものをケチる

ケチってはいけないものをケチって後から損しては本末転倒です。

例えば車の保険をケチって事故を起こさないからと言って何も払わずにいて

もしも自分が事故を起こしてしまったら自腹で負担しなければなりません。

万が一相手を死なせてしまったり後遺症が残ってしまえば莫大なお金を

支払わなければなりません。

ちゃんとお金をかけなければいけないところには無理にケチるようなことはせず、

お金を払うようにしましょう。

・細かすぎる節約

細かすぎる節約は労力のわりに効果があるのか疑わしいです。

1円でも安いもの買うことにこだわるのも悪くはありませんが、効率がよくありません。

例えばセールのときに大きな買い物(家電など)をすると大きな節約になります。

または安いときにまとめ買いをして節約した方が効率が良いでしょう。

こまごまと1円単位で節約するのでなく、まとめて大きく節約をした方が効率よく

支出を減らせます。

・ただがむしゃらにお金を貯めるだけで使わない

先ほどの”節約だけでなく投資もしている”の箇所でも触れましたが、

ただ貯めているだけでは節約から解放されません。

投資や、時間を節約することにお金を使ってより快適な生活を目指すべきなのです。

節約が目的になってはいけなくて、あくまで手段でなければならないのです。

いかがでしょうか?お金が好きなのはいいことですが、貯めることに固執しすぎるのは

よくありません。過度な節約でなくてバランスよく生活していく中で無理なく節約

することが節約を長く楽しんで続けられることにつながります。

目指すなら良いケチを目指しましょう!!

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